2013-11-15から1日間の記事一覧

『多木浩二と建築』(「建築と日常」別冊)

編集の長島明夫さんより賜りました。ありがとうございます。 多木浩二は1976年の『生きられた家』から、建築外にありながら建築界における注目すべき論者でありつづけた。美学や現代思想をベースにした論評は、じつのところ建築界の片隅にいる住民である…